写真撮影時のマナー
今回は写真編集から離れて撮影に焦点を当てたい。カメラマンとしてアマチュアであろうとプロであろうと、特に外国旅行中、異なる文化圏内で未知の題材を撮影するときには倫理と言うものがある。手当たり次第道行く人を撮影するようなことをしてはいけない。このシリーズ投稿では撮影時に礼儀正しく振る舞うコツを紹介したいと思う。
常に許可を得てから撮影する。撮影の主な題材が1人の人間であれ、少人数のグループであれ丁寧に許可を求めるのが最善の方法。もっともそれは状況による。笑顔とジェスチャーだけで十分な場合もあるが、どうしても実際口に出すことが必要な場合もある。実際、ほとんどの人は許可してくれるが、断られた場合でも礼を述べて分かれるのが良い。時には失礼に当たらないようにという気持ちから撮影を許可してくれる場合もあるので、人が発するバイブレーションに敏感になるように心がけるべきだ。パレードのような大人数の写真を撮っているなら許可を求める必要はないだろう。勝手にシャッターを切っても問題ない。
